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1: 運営(茶民檜)★
2025-02-03 22:01:54 管理人(1)
情報工作員が情報操作を行う時に雇い主との繋がりを疑われた際は、その繋がりを誤魔化す為に必ずと言って良いほど利敵行為となる批判をします。
繋がりを誤魔化す為の偽装対立をした上で、自ら悪役になる事によって自分の飼い主の株を上げてる訳ですね。
在日朝鮮人によって構成される右翼が街宣車の騒音で近所に迷惑をかけて私たち日本人の国民性を陥れるやり方と同じですね。
その際は民意を誘導する際の悪役担当として成功した第二次世界大戦の時のナチスがモデルケースとなります。
ようは、この情報工作員が演じているように遺伝子崇拝者を演じる訳ですね。
ナチスもそうでした。
この情報工作員が「遺伝子」という言葉を不自然な形で書いているのはそういう理由です。
第二次世界大戦は英国の植民地時代の悪行三昧の行いによる植民地の民衆の恨みを他国に向けさせる為に行われた八百長の戦争です。
この日本も明治時代にはわずか1年の間にたて続けに殺された孝明天皇、徳川家茂の暗殺など過程を経てトップの首は英国の息のかかった関係者にすげ変わっていますからね。
だから、第二次世界大戦中にこの国は英国の命令で英国の植民地時代の悪行が霞むような悪役を演じた訳です。
...もっと見る大日本帝国という名前で。
現在の中国の指導者である習近平など、歴代の中国共産党の指導者が自国の歴史を知りながら英国の批判を避けて旧日本軍の植民地支配の事ばかり語るのは中国も英国の偽装された植民地だという事の証明となっているのは皮肉としか言いようがありませんね。
もし英国の植民地支配をずっと受け続けた中国の立場なら英国王のみならずその血族であるプファルツ=ジンメルン家、ヴィッテルスバッハ家の血を引く血族全員に暗殺者を差し向けてますよ。
この「遺伝子」という言葉は一族に批判者が出た際に、一族ごと根絶やしにする際にも便利な言葉です。
中世の欧米型の支配体制において、一族に一人でも反逆者が出れば一族ごと根絶やしにされます。
そのシステムは現代においても偽装された形で存在します。
「遺伝子」という言葉を用いて。
例えば旧日本政府がナチス・ドイツの遺伝病子孫防止法をモデルに国民優生法が制定させたのは「判りやすい例」ですね。
第二次世界大戦においての民意の誘導の為の悪役担当であったナチスの法律を元にしているだけに。
この国民優生法は、1948年に優生保護法という名前に変わりました。
その当時は日本は同じく英国の偽装された植民地であるアメリカの占領下にあったので当然、アメリカの方針ですね。
優生保護法の主な内容
・遺伝性疾患や精神障害、知的障害、ハンセン病などの障害がある人を対象に、優生手術(強制不妊手術)を実施することが可能
・人工妊娠中絶を合法化
・受胎調節や優生結婚相談などを定める
言葉を変えただけで戦前も戦後も全く内容が変わっていません。
この偽装された英国の植民地体制を維持する為にも変えるはずがありません。
反乱者が出たらその一族を子孫が生まれる可能性も含めて根絶やしにする為の法律なので、この国が植民地である以上、そのまま運用するのは当然です。
そしてこの悪法を維持する為にも、それを批判する者も同じく植民地における悪役担当である必要があります。
公明党(=創価学会)がこの悪法を批判しているのはこれが理由ですね。
被害者にレッテルを貼り迫害してきた側が自ら救世主となり恩を売る。
まさしく茶番劇です。
創価学会という犯罪組織の悪行三昧はもう有名ですから、「犯罪組織の創価学会が糾弾した法律だから、この法律は正しい法律に違いない」と国民に思わせる為の批判ですね。
私の告発を黙らせる際に用いられた精神保健福祉法もそうですが、この国が英国の偽装された植民地である以上、反乱者が出れば一族ごと根絶やしにする法律を削除したりはしませんよ。
この事実も皮肉な事に、この国が他国の植民地であるという事の立証になってしまってますけどね。
情報工作員の手口は偽装された植民地を維持する際のやり方と同じだけに、ここを荒らすといういう事は、その酷似した手口を私に比較して論証されるという事なんですけどね。
だからそれを学習した情報工作員は、しばらく私の掲示板や書き込みを荒らすという事はしてこなかったのですが「鳥は3歩歩けば忘れる」と言います。
命令元の英国の王族がそれぐらい馬鹿なのかは知りませんが、わざわざ情報工作員しか使わないような「遺伝子」などという単語を使ってくれる訳です。
私としては英国の過去の植民地支配の手口と比較してその類似性から立証に利用させて頂くだけですけどね。
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