今日チャット広場を確認した所、下の写真を見ても判るようにチャット広場が荒らされていました。
某AN氏が言っていた

「このような子供の児戯のようなやり方が現地人にバレないと思っているのでしょうね。
この検閲の命令を出したアルファベット26文字しか文字を持たない欧米人の頭の中では。」

というのは、こういうやり方なんですよね。
こちらが提示した住所に対しての毅然としてた態度で反論出来ないどころか、まるで幼稚園児の落書きです。
あまりにも量が多かったので荒らすことが目的の読むに足らぬこの工作員の書き込みはもう全て削除しましたが、荒らされている内容を見た人はこの工作員が英国と自宅の住所に関しての内容だけ避けていたという事に気づいたと思います。
この国では「頭隠して尻隠さず」という諺(ことわざ)がありますが、まさしくこういう工作員の事を言うのでしょうね。
...もっと見るそしてこの工作員は私を批判した上でチャット広場を荒らしてきたという事は、わざわざ自分の飼い主が英国だと教えてくれているようなものです。
チャット広場を荒らした英国の工作員さん。
これを否定したければ、現在の英国の王であるチャールズ王を批判した上でここを荒らして下さいな。
彼の血族であるヴァンパイヤシエル家の話も避ける事なく。
私のようなヴァンパイヤシエル家が掲示した工作員さんの住所を繰り返す晒しただけで批判するよりは、まだまともなシエルへの批判に見えますよ。
これを見ている皆さん。
所詮、アルファベット26文字しか文字を持たぬ英国の国の工作員というのは下の荒らしの写真が示す通り「子供の落書きレベル」です。
アルファベットは表音文字です。
この国の幼稚園児が最初に学ぶ「ひらがな」という言語も表音文字です。
だからその工作員も、こちらが提示した住所に対してのまともな反論すら出来ず、この子供レベルの荒らし方しか出来ないんですよ。
こんな連中に私達、茶民は工作員に気に食わぬ事をしたら粛清（レス埋め荒らし）という恐怖政治方式で支配されてきました。
今まで避けてきた、ここへの荒らし行為を行ってきたという事はこの命令の大元は相当追い詰められているという事です。
英国王であるチャールズ王の血族であるヴィッテルスバッハ家の一族は、こんな幼稚な工作員を使ってどこまで民衆の報復から逃げられるとおもっているのでしょうね。
今回の件で改めて世界中の国々を偽装した形で支配している欧米の支配階級である彼らには「先祖伝来の稚拙な情報操作の為のマニュアルしか持っていない」という事が良く判りました。
なんせ、四週間前以上も前の私が「ののび太」というハンドルネーム本人の許可を得ずになりすまし行為をして彼の飼い犬の創価学会の犯罪を告発してした頃から、私に絡んでくる工作員の手口は全く同じですからね。
マニュアルでしか動けない相手を潰すのは簡単です。
そのマニュアルの内容を工作員の動きから読み取れば、そのマニュアルを利用した上で「想定外の状況」を生み出す事は簡単に出来ます。
ここを荒らしてきたこの工作員を利用して私が立証したように。
なんせ、この工作員は英国の偽装された植民地の話や、英国の大学を出て北朝鮮の金日成、金正日と顔パスで会えた私の父の絵の師匠「中村百合子」、そしてその師匠と繋がりがあり私の家でホームステイをしていたフィンランド人のジェラルの話を避けてこの掲示板を荒らしてきましたからね。
そのジェラルと5歳の頃の私が一緒に写った写真をアップしているにも関わらず。
工作員は工作員を庇うという事なんでしょうね。
むしろ、そんな庇い方をする事によって当時のジェラルの正体が英国王の命令をその部下である北朝鮮の金日成に伝令する役割だったとよく判りますよ。
ツイッターでのジェラルの写真を使った立証に反応して、ここを荒らしてくるという事は。
やはり、欧米人から命令を受けた工作員から情報を引き出すには「誤魔化したくなるような証拠や工作員の住所」を晒して反応を見るのが一番ですね。